このままではALISはコケる

ALISというプロジェクトがあります。

日本発のプロジェクトで、ICOをやりました。

Steemitに、nemのような重要度評価を取り入れた仕組みだそうです。

ホワイトペーパーを読んだのですが、このままではこけるでしょう。解説します。

続きを読む

SCAMを見抜け!~NoahCoin編~

先日、こんな記事を書きました。

SCAMを見抜け!~ecobit編~

EcoBitはネタ要素豊富で、ネタとしては受けたのですが、どうも\(P=\frac{C}{r}\)あたりが難しいという声がちらほらあり、広く理解をいただいたというわけではなさそうでした。

ノアコインが無価値である理由もEcoBitと同様であるので、説明します。

続きを読む

SCAMを見抜け!~ecobit編~

仮想通貨界隈でよくあるSCAM。要するに詐欺のことですね。

これを見抜く方法を経済学的に説明すると良いんじゃないかと思ったので、書きます。

続きを読む

NEMは手数料任意制をやめるべき

nem2-docs

NEM catapultのドキュメントが出ましたね。ここにこんな記述があります。

How many XEM costs announcing the transaction. The higher the fee, the higher the priority of the transaction. Transactions with high priority get included in a block before transactions with lower priority.

ビットコインのように、高い手数料を設定して送金すると優先的に承認されるということですね。

これは一刻もはやくやめ、手数料は固定制にすべきです。理由を書きます。

続きを読む

Base32とは

ご無沙汰しております。

最近多忙で更新できていませんでした。

なにをしていたかと言うと、

  • LCNEMの法人登記
  • LCNEMの銀行口座開設
  • LCNEMウォレットの開発

とかですね。

LCNEMウォレットはAndroid版の開発を進めていたんですが、iOSとAndroidそれぞれの保守をするとコストがかかるという理由で、Web版のみ公開することにしました。

今はAngular使ってWeb版開発してます。

AngularどころかTypeScriptすら今まで使ったこと無かったんですが、ここまでくるのに2日かかりませんでした。

さて脱線しましたが、今日はBase32の話をします。

続きを読む

NEMモザイク送金手数料をOctaveで4次元グラフにしてみた

NEMモザイクの送金手数料は、
・総供給量が多いほど手数料は安くなる
・総供給量が少ないほど手数料は安くなる
という、二つの相反する成分によって計算されます。

で、供給量1~9,000,000,000と、可分性0~6の値域で、どこでもっとも手数料が安くなるのか気になるので、GNU Octaveで4次元グラフにしてみました。

ごりごりの数値計算です。

続きを読む

NEM Nano Walletのウォレットファイル.wltとはなにか

NEMのウォレットを作る際、「秘密鍵」「ウォレット」「アカウント」という、意味の境界がよくわからない単語が頻出してきます。

これらの意味の境界の曖昧さは、技術に詳しくないがNEM決済を導入したい!というような人たちへの障害になりえます。

思いのほか解説してるサイトが少ないので、解説したいと思います。

続きを読む