MMTは経済学の三流である

  • 2019.06.14
  • DLT
MMTは経済学の三流である

2019年6月8日、福岡にてnodefukuoka登壇してきました。

会場はLINE福岡。

ここでしてきた発表の概要を書き起こしておきます。

1929年世界恐慌まではビルトイン・スタビライザーを信じた自由放任経済だったわけですが世界恐慌で行き詰まり、ケインズが登場するわけですね。

ですが次はスタグフレーションに苦しみ、マネタリズムの台頭を招きます。

ルーカス批判により統計学・計量経済学的にもケインズ経済学は苦しい立場に。

しかし、全世界の全員が同じ効用関数をもつという「代表的個人」という無理な仮定が、数学モデルを解くためにおかれ、そのもとで経済分析がなされている状況。世界はスタグフレーションではなくデフレに苦しむ。

デフレに対する各論の登場。

MMTは経済学の三流です!!!!!

ロジックとしてはオールドケインジアンの残党であり、ルーカス批判にすでに論破されている。

しかしながらMMTは二流にはない良いものも持っている。一流と共通部分あり。

概要どころかほぼ全容話しちゃった。

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