話題のPWAモバイルNEMウォレット、LCNEM Walletを試してみた!!!

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どうもYuです。

NEMの公式ウォレットといえば、パソコンに使うNano Walletとか、スマホで使うNEM Walletとかありますよね。

でもNEM Walletは現在モザイク対応してないんですよね。NEM Payも開発滞ってるっぽいです。

 

そんな状況で有志がいろいろモザイク対応のモバイルウォレット作ったりしてまして。もにゃとか。

その中、つい最近LCNEM Walletが大幅アップデートしたらしいので、今日はLCNEM Walletを使ってみた記事を書きます!!!

LCNEM Wallet

LCNEM Walletは、資産の保管やNEMのフル機能は公式Nano Walletに任せ、Googleアカウントログインを使用し、モバイルでの非高額決済に特化したウォレットのようです。一応、ブラウザアプリなのでPCからでも使えますけどね。

まずはログインしてください!!!ログインしてない状態で閲覧するとボタンは一つしかないのでログイン方法はすぐわかるはずです!!!

ログインした!

トップ画面では、モザイクを表すカードビューの羅列と、メニューがあります。

まずはカードビューをクリックしたらどうなるかみてみましょう!!!

クリックしてみた!

nem:xemのカードをクリックしました!!!

うおー、nem:xemの残高と、請求できるQRコードが表示されます!!!

AndroidのようなUI


ブラウザで動くアプリなので、iOSでもWindowsでも動きます。ですがAndroidっぽいUIになっています。これを押すとどこに行くかって?試してみてください。

もちろんnem:xem以外も表示できます!!!

lc:usd表示してます!下のほういくと請求書の請求額とメッセージ変えられますねー。

lc:usdを持ってないから表示できない?そんなあなたにこんな機能があります。

検索フォーム

専用アイコンが登録されているモザイクは、トップ画面の下のほうにある検索フォームにオートコンプリートで入力できます。

あらやだ、一番下にはLCNEMに寄付するボタンも。

つぎは

このメニュー押すとそれぞれどうなるかみていきます。

Transfer


送信の画面です!

@ボタン

この@ボタン、かなり便利な機能なのですが、あまり知られていません!

NEMのネームスペースとモザイクって何なのか?

この@ボタンは、アドレス欄に@[ネームスペース名]と入力してから押すと、そのネームスペースを取得したひとのアドレスを自動で取得してくれるんです!

例えばスクリーンショットのように@lcと入力してボタンを押すと、LCNEMのアカウントのアドレスが出ます。やってみてください。

@yuと入力してボタンを押すと、ぼくのアドレスが出ます。NC3VTX-BTBGEP-U6SBHQ-GV5SEN-4TL4CT-CPB525-YTN2 が出てきたら成功です。

送信するたびアドレスをコピペしなくても、楽でしょ?

送信

実際の送信もパスワード入力不要で、すぐでした。モバイルでの非高額決済に特化しているというのがわかります。試してみてください。

lc:jpyと、日本の店舗のポイントモザイクを併用して払うなんてこともめちゃめちゃ簡単です。

メッセージも送れます!

下のほうにスクロールすると添付メッセージも入力できます!このメッセージは暗号化もできます。

小難しい話をすると、「送信者の秘密鍵と受信者の公開鍵」、もしくは「送信者の公開鍵と受信者の秘密鍵」がないとこのメッセージは解読できません。秘密鍵を流出させなければ、あんな話やこんな話をしても第三者に解読されることはまずないでしょう

 

はい次

History

送受信履歴がみられます!


nemの仕組みに詳しい人ならわかると思いますが、nemの仕組みにあまり忠実でないUIです!!!既存電子マネーのような使いやすさを追求しているのだそう!!!

Scan QR-code

ブラウザアプリですが、カメラを起動してQRコードをスキャンすることができます!!!写真ではぼくのPCのキーボードあたりが写ってます。

さてここで一服

なんでわざわざスクショでブラウザのメニュー開いてるかというとですね。

LCNEM WalletはProgressive Web Applicationであり、ブラウザのメニューから「ホーム画面に追加」するとまるでインストールされたかのように使うことができるんですよ。iOSでもSafariからできます!!!

ぼくのスマホではすでにホーム画面に追加しているので、メニューには「LCNEM Walletを起動」と表示されていますね。

これにより、

LCNEM開発側は

  • ブラウザアプリ開発に専念でき、iOSアプリとAndroidアプリを別々に開発しなくてよくなる

ユーザー側は

  • AppleのNEM関連アプリのBANの影響を受けない
  • どんな環境でも現代的ブラウザがあれば使える

という大きなメリットが得られます!!!

Exchange

XEMとLCモザイクを交換する機能のようです!


日本国資金決済法に従うべく、日本のipアドレスからのアクセスにはこの機能は提供されないようです。そこ注意。

LCNEMモザイクが流通すれば、Googleアカウントでログインでき、ユーザーだけでなく店舗も0.05XEM未満の手数料で相場変動リスクのないキャッシュレス決済ができるわけですね。

まとめ

LCNEM Wallet、非常に便利です。みなさん是非使ってください!

ちなみにぼくが開発者です。他人ぶってすみませんでした。

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