NEMなのかXEMなのか

連日、重量級の記事を書き続けたので、さすがに疲れました笑

昨日の記事は気合を入れてるので、是非とも読んていただきたいです↓

PoW推進派には1つ大きな誤謬がある

さて、疲れるので、今日は軽い記事です。

nem:xemの名前はNEMなのか、XEMなのか、という話です。

既に明確なこと

  • NEMはブロックチェーンプラットフォームの名前である
  • xemはnem:xemの単位である

既に明確なことは、これだけしかありません。

NEMはブロックチェーンであって暗号通貨ではない。NEMのXEMが通貨だ。とおっしゃるNEMファンの方は多いのですが、NEM テクニカルリファレンスの中でも

NEM, in its most basic form, is a crypto currency that is built on block chain technology.

訳すと

NEMは、最も基本的な形においては、ブロックチェーン技術の上につくられた暗号通貨です。

NEMは暗号通貨だ、と言われています。

しかし、途中ではこのような記述もみられます。

The underlying crypto currency of the NEM network is called XEM.

訳すと

NEMネットワークの基礎となる仮想通貨はXEMと呼ばれます

NEMは暗号通貨だ、とも言っているし、NEM上の基礎となる暗号通貨(nem:xem)はXEMと呼ばれる、とも言ってるわけです。困りましたね。

ここで、ぼくの仮説を紹介します。

仮説

  1. NEMはブロックチェーンプラットフォームの名前である
  2. NEMはnem:xemのブロックチェーン外での名前でもある
  3. xemはNEMの単位である
  4. XEMはnem:xemのブロックチェーン内での名前でもある
  5. XEMはnem:xemの通貨コードでもある

です。仮説の根拠は

  1. これは元々明確である
  2. 2つ目の引用と衝突せずに1つ目の引用内容を具現化できる
  3. これは元々明確である
  4. 1つ目の引用と衝突せずに2つ目の引用内容を具現化できる
  5. ISO 4217では、一部の通貨コードは名前の重複を避ける目的でXからはじまっている。ブロックチェーンの名前であるNEMと名前が衝突しないようにXから始まるよう名付けたと考えられるXEMは、通貨コードの命名規則と一致している

からです。

ちなみに、ブロックチェーンの名前NEMが、ブロックチェーンを代表する通貨の対外的な名前になることはマーケティング的は有利に働くので、NEMブロックチェーンを代表する通貨の名前は対外(ブロックチェーン外)的にもXEMであるとすることに合理性はないのではないか、というのが個人的な意見です。

疲れたので、今日はこれにて失礼します。笑

カテゴリーNEM